2Pickレートを終えて()
2Pickレートはつれーということが分かった
どもども、Ratings for Shadowverse 2Pick 第2期前半戦が終わったので書こうかと思い筆を執りました(実際には筆使ってないけどね)
結論から言うとめちゃくちゃ後悔しました()
はい、私が馬鹿でした。
そう思った経緯は後々触れていきます
まあ、まずは私の結果から
ドン!
はい、こんな結果となりました
ちなみに勝率はこんな感じ
リーダーごとの勝率は控えさせていただきます()
最終順位19位で終えたことは嬉しいのですが素直に喜べません、何故かというと...
これ見てください、これはレート終了まで残り4時間となった時のランキングです
あれ、5位にいますね...
それが何故、19位になったのか
ここからがレートの闇です、私は闇にのまれてしまいました(単なるアホ、馬鹿)
レート終了まで残り4時間、4位のToumasさんとの差はわずか2でした
そもそも今回のレートの目標を特に定めてなかったので私はただ上を目指そうとしか考えていなかったのです
そこでこのわずかな差は順位を上げれるチャンス、そう思ってしまったのです
ちなみにこの時は某〇〇〇〇会議で通話をしていました、メンバーはサイヤーさん怖いめぅ:;(∩◉﹏◉∩);:アアア、やぶおめがさんしーさん、海鮮丼に入ってる尻尾付いてるやつさん、エコー(反響するやつ)さん(無許可なので正確な名前は控えています)
この5人で通話していました
既に2人は潜らないことを決めており、2人はまだ潜っている状態でした
この時はまだ私も欲をかかずにこの順位で終わらせよう、そう思っていました
しかし、サイヤーさん怖いめぅ:;(∩◉﹏◉∩);:アアアさんがひたすらレートをやってるのです
この人、私のすぐ真下にいるんですよ
だから勝ったら私抜かされちゃうんです
サイヤーさん怖いめぅ:;(∩◉﹏◉∩);:アアア
はい。
通話中ってこともありました、私は少し焦りを感じたのと欲望にのまれレートを潜ってしまいました
はい、惨敗、それ見たことか()
ざまあないですね、これが代償です
しかもこの環境、パワーカードが多数あるため練度だけでどうにかなるっていうわけでもないのです
運ないとほんとに無理、綺麗事並べられない
そういう環境と知りながらも無謀にも潜ってしまったのです(´>ω∂`)
あの時鋼の意思で潜らないと決めていればこんなことにはなりませんでした。
ちなみにやぶおめがさんしーさんもやぶおめがさんしーしてました(っ破ω産c)☆
馬鹿って言えばそれで終わりなんですけど、まあ何が言いたいかというとPickレートは
目標をしっかり定めなければ負ける
ということです
Pickレートは現状レート杯がまだありません、なので16位以内に入ってても貰えるのは称号だけです
レート杯がないということで僕はただひたすら潜って上に行こうとしか考えてませんでした
その結果がこれですね😇😇😇
なので、潜るにも程々にしよう、目標は絶対に決めよう
と次回から思いました()
まあ、破産してないだけマシですけどね...😅
次は後半戦、期間の半分ぐらいは私情で出来ないのですがまた時間があればやろうかなと
この記事を見た人は頑張って上位目指しつつ止めるタイミングを見極めましょう
殴り書きしてたのでかなり雑でしたが、ご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m